Thursday, December 2, 2010

新しいテクノロジーを使っている大学


日本の大学は少子化のせいで、新しい生徒を集めるのは難しいです。そのために、色々なことを試しています。最近の大学生が使っているテクノロジーを使いながら、大学をもっと楽しくて面白くなりたいです。でも、新しいテクノロジーを使ったら、新しい問題もあります。教養の進行を続きたいなら、そんなことを気を付けなければなりません。10月22日の朝日新聞にあった記事について話して、講義で使った方がいいテクノロジーを考えてください。
 最初の例は中部大のプログラムです。今年の秋、中部大の講義で生徒達が携帯電話で先生が聞いた質問を答えられます。そして、生徒達の答えはクラスの前に映し出します。実は、ワシントン大学の授業でも時々クリッカーという機械が必要で、その携帯のようなプログラムかもしれません。私はクリッカーを使ったことがありませんが、それは使いやすくて、授業に役に立つらしいです。あまり集中出来ないなら、先生の質問を携帯やクリッカーで答えるのはもっと対話的な感じがあるという気がします。
 しかし、何でもテクノロジーのようにカンニングと他の問題も表れる可能性があります。この携帯の答えは成績を上げるためのことなら、隣の人の答えを見たり、ノートから正しい答えを読んだりすることが出来ます。そして、講義に携帯を許したらいろいろな集中以外の機能を使えます。例えば、日本人の携帯はほとんど全部インターネットが使えます。インターネットでメールを見たり、友達と話したり、授業を見なくてもいいです。生徒を集中させたいなら、これは問題になるかもしれません。
 そして、南山大の瀬戸キャンパスでもう一つの新しいテクノロジーの使い方を始めました。10月30日に大学際のために、仮想空間のオープン・キャンパスを作りました。それはパソコンでどこに入るものです。興味を持っている人がアバターを作って、模擬講義を受けられます。そして、南山大の学生と話せます。「南山大はどうですか」という質問を聞けるので、このプログラムは特に南山大に入りたい受験生に便利です。
 この工夫はたしかに有用ですが、問題になるかもしれません。日本はもう他の国と比べて新しいテクノロジーを早く使い始める国です。そして、日本人は他の国の人と比べて携帯電話やパソコンなどの機械を使うのは普通です。しかし、そのせいで、日本にはニートとひきこもりのような人が多いです。この人は仕事をしないし、勉強しない人です。南山大の模擬講義の工夫が人気になれば、生徒達は自宅から勉強して、外に出ないかもしれません。それで、日本はもうひきこもりの問題があるので、本物の授業に参加するの方がいいのです。
 でも、バーチャル・オープンキャンパスは長所もあります。たいてい病気などの理由で授業に行けませんので、このプログラムがあれば、授業に行かなくてもいいんです。実は、ワシントン大学の講義は時々ビデオで記録させて、ウェブサイトに載せられます。生徒達は講義の後でそのビデオを何倍も見えられて、情報をもっと効果的に吸収出来ます。そして、期末試験のためにもう一回見えられて、復習出来ます。南山大のバーチャル・オープンキャンパスが同じことをすると、とても役に立つかもしれません。
 個人的には教員は本当に生徒を教えたいなら、このようなことをしなければならないと考えます。日本の大学生は特に授業をサボるので、この教え方は必要なことと思います。しかも、今は二十一世紀なので、大学の教員は携帯電話やパソコンなどの新しいテクノロジーを使うべきです。たしかに、中部大の生徒の携帯から誰でも答えられるので、匿名性は問題ですが、生徒達を集中させるなら、それでいいのではないかと思います。中部大の生徒達は携帯の機能のおかげで前と比べて授業で参加して、いい成績を得るだろうと思います。そして、南山大のバーチャル・オープンキャンパスも生徒達を集めるので有用な教え方です。私は来年留学したいので、このようなプログラムがあれば、すごく役に立つと考えます。
 以上のように、日本の大学の学生を集めるための工夫はだいたい必要なことと思います。たしかに、カンニングのような問題がありますが、生徒を適当に教えたいなら、新しいテクノロジーを使うのは有用です。でもこのテクノロジー以外に、皆さんはどんな新しいテクノロジーが大学にあればいいと思いますか。そして、そのテクノロジーの問題もあると思いますか。3,4人のグループになって、意見を話してください。

 
単語リスト
対話的 - interactive
匿名性 - anonymity
仮想空間 – virtual space
模擬 – simulation; imitation
中部大 – Chubu University
集中する – to concentrate
瀬戸 - Seto
ニート – NEET ("Not in Education, Employment or Training")
ひきこもり- a shut-in

http://www.asahi.com/edu/news/NGY201010210009.html

Tuesday, November 23, 2010

B5 食生活について


 僕は子供のころからたいてい健康的な生活をしていた。食事も含まれている。でも、寮に住んでいる大学生なので、前と比べて選択肢が少ない。そして、冷蔵庫があるけど、あまり大きくないので、野菜と果物を部屋で置くのはちょっとじゃまだと思う。そして、オーブンが少ないから、電子レンジで暖める食べ物をよく食べる。僕の朝御飯はいつもシリアルとりんごだ。それで、午後の授業もあるので、昼御飯はたいていコンビニで買った豆腐と御飯だ。そして、晩御飯はアブなどのレストランでよく食べに行く。
 健康を心がけているのは大事だと思うので、週末に自炊をいつもするつもりだ。でも、僕は料理に下手だから、時々彼女に頼まれる。アメリカ人なのに、ファーストフードを全然食べない。子供のときに、少しだけを食べたかもしれないが、いつも健康的な食事の方が好きだった。そして、今はセリアック病があるので、しょうがない。とにかく、僕には健康的な食事以外の選択肢がないと思う。

Thursday, November 4, 2010

B4 科学技術日本語プログラム

   今学期四年生の日本語以外に、科学技術日本語(TJP)も受けている。TJPの授業で四年生の授業で習えないことが多いと思う。そして、クラスの話題はだいたい違う。例えば、TJPで最近生殖医療とか受精の出産などのことを話している。それで、関係の単語を習って、他の記事を読んで、エッセイで意見を言う。四年生の日本語で文法ともっと日常会話のようなことは大切だと思われているので、この話題を話す時間が少ない。このような話題は今そんなに大切じゃないかもしれないが、本当に日本人のようにしゃべりたいなら、それは有用と思う。
   でも、TJPは絶対に簡単なクラスじゃない。313を受けたらTJPを入れるが、そのクラスにいい成績を得るなら授業以外に勉強しなければならない。僕のクラスで、もう四年生を受けた生徒がいる。そして、数年日本に住んだ生徒もいる。その人と比べて、僕は情けないみたいと思う。でも、この二つのクラスがあって、日本語能力試験も受けるつもりなので、これから一生懸命頑張る。

Thursday, October 21, 2010

B3 セリアック病について


高校二年生の時に大変な情報を気づいた。その冬にバスケットボールのチームに入ったので、毎日一生懸命に練習した。だが、僕は毎日お腹がすごく痛かった。特に練習中はそんなにつらかったので医者の相談した。それで、僕はセリアック病という病気があると気づいた。セリアック病はつまり、僕の腸がグルテンを適当に吸収出来ない。そして、グルテンがある食事は小麦と大麦とライ麦だ。セリアック病がある人はグルテンがないダイエットをいつも食べたら、腸が自分で治るが、グルテンを食べ続くと貧血とか骨粗鬆症などの色んなやばいことがあるかもしれない。そして、今治療がないので、残念だがこれからグルテンを食べられない。

その時から僕はグルテンを何も食べなかったがグルテンダイエットってはつらいよ。例えば、友達とレストランに食べに行きたいなら、選択が少ない。僕は最近よくサラダのような食事を食べる。だが、それは全部悪くないと思うよ。ピザとかバーガーなどを食べられないので、もっと健康的な食事を食べる。

そうかといっても、ピザを食べたいよ。。。