Thursday, November 4, 2010

B4 科学技術日本語プログラム

   今学期四年生の日本語以外に、科学技術日本語(TJP)も受けている。TJPの授業で四年生の授業で習えないことが多いと思う。そして、クラスの話題はだいたい違う。例えば、TJPで最近生殖医療とか受精の出産などのことを話している。それで、関係の単語を習って、他の記事を読んで、エッセイで意見を言う。四年生の日本語で文法ともっと日常会話のようなことは大切だと思われているので、この話題を話す時間が少ない。このような話題は今そんなに大切じゃないかもしれないが、本当に日本人のようにしゃべりたいなら、それは有用と思う。
   でも、TJPは絶対に簡単なクラスじゃない。313を受けたらTJPを入れるが、そのクラスにいい成績を得るなら授業以外に勉強しなければならない。僕のクラスで、もう四年生を受けた生徒がいる。そして、数年日本に住んだ生徒もいる。その人と比べて、僕は情けないみたいと思う。でも、この二つのクラスがあって、日本語能力試験も受けるつもりなので、これから一生懸命頑張る。

3 comments:

  1. 生殖医療と受精の出産が課題?難しすぎ!!エミならとても迷子になっちゃうかも、TJPを受けたら。リ―ドさん、情けないと思わないでも大丈夫よ!他の学生は日本人だっだら、日本語はリードさんよりウマイのは当然でしょう!自分のペースで頑張ればいいの!☺

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  2. 私もTJPを受けたことがありますので、リードさんの気持ちはよく分かります。笑
    加藤先生がよく“他の人と較べることは意味ない”って言います。それは確かにそうですが、やっぱりプレッシャーがありますね。><

    頑張ってね!!!

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  3. TJPのクラスは、421のクラスよりもレベルが高そうですね。でも、そんなチャレンジの中でがんばっていることは、すばらしいことです。がんばれ~!

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